2009/12/11

手づくり感+エコがちゃんとちゃんと伝わる中崎町のキャンドルナイト(キャンドル画像13枚付き)

12月10日(木)。
この日は、恒例の西梅田のキャンドルナイトに加えて、今回より初参加の中崎町でもキャンドルナイトが開催される日なのでした。

ただ、ちょうど1週間前の12月3日、茶屋町のキャンドルライトが雨で1日順延したように、西梅田も中崎町も、当日夜の天候に悩まされる日となったのでした。


西梅田は、午前中早々に翌日に順延することを決定。
西からやってくる雨は、来るときは大体1週間サイクルでやって来るし、天気予報では夜は雨との予報がバッチリ出ていたので、これは賢明な決断ですな。主催者サイドも早くから切り替えることができます。

さて、中崎町。
中崎町は、順延の決定がなかなか広報されず(というか、サイトには雨天の場合に順延するのか中止にするのか決行するのか、どういう選択肢が用意されているのかが広報されておらず…)、どこで確認したらいいのかな~、と、悩んだ末に、仲よしの「中崎町流行通信」ブログのカノくんが広報の一端を担っていることを思い出し、さっそくピッポッパと電話したのでした(ま、ピッポッパじゃなくて、携帯だけど)。

で、その電話から話は脱線して、おたがいのブログ論やら仕事論やらを山と語り合う昼飯ミーティングにまでコトは進んでいくのですが、それはさておき、当日決行!の知らせを聞いたのでした。

ブログ掲載予定に組み込んであるから、決行してくれないと困るんですよね、個人的には(笑)

そんなわけで、行ってきました!中崎町は済美小学校跡のメイン会場へ!

行くまえから、薄々予感はしていたんですよ。
手づくり大好きの中崎町だし、あの、レトロ感満載の済美小学校跡がメイン会場だし、これは、茶屋町のそれとは違った、かーなり違った雰囲気のものになることを。

行ってみると、心配された雨もなんとかギリギリセーフってかんじで、むしろ、気温が下がらずにとーっても過ごしやすい時間となってしまってました。


震えも忘れてキャンドルの灯りに没頭するのも悪くないけど、ゆったりとしたキャンドルの灯りを眺めながらゆったりとした気候のなか、ゆったりとした気分に浸れる、とーっても、いい時間となったのでした。

あのね、中崎町のキャンドルライトは、茶屋町や西梅田のそれのように、キャンドルライトを組み合わせてなにかのオブジェをつくったり、キャンドルライト以外のものを持ってきてコラボさせてみたり、というわけでは全然なくて、シンプルにシンプルに、瓶やペットボトルでつくった器のなかにキャンドルを入れて並べていくだけという、素朴なものでした。

そして、それらの瓶が、大きさもかたちもバラバラで、そのバラバラさ加減が手づくりの味以上に、とーってもとーってもいい味を醸し出していました。

前田クラフトの社長さんが苦心してグラウンドいっぱいにハートのかたちに並べたキャンドルライトさえ、そのシンプルさが、心に残りましたです。

お金がたくさんかかっていそうな茶屋町や西梅田の悪口を言うつもりは全然なくて、あれはあれで素敵だし、たくさんの人の心をつかんでいると思うのですが、それとは違った、ある意味、対極の方法論で、キャンドルナイトを演出していく中崎町のやりかたは、僕は、好きです。

この素朴さこそが中崎町にマッチしているし、身の丈に合っているかんじもすごく伝わるし、じんわりと湧き上がってくる感動がありましたですね。

主催者にお聞きすると、真剣に動いてくれる人だけを集めて、精一杯汗をかいて、極力お金を使わず、もうひとつの柱であるエコをキチンと表現して(ペットボトルは、資源リサイクル会社がタダで回収に来てくれるよう話をつけたり)、シンプルの裏に隠された、お金ではない、汗と知恵と情熱がいーっぱい詰まった、ぎっしりと実の詰まった、そういう思いがちゃんと伝わってくる夜になったと思います。

時間の都合でメイン会場の済美小学校跡にしか行けなかったですが、こんなにもいい時間を過ごしたのは、1シーズンに何度もあることではないな、と、素直に思ったものでした。

カノくんは、心地いい風が吹いている場所で仕事しているのだな、羨ましいな、とも思ったことも、まあ、正直に書いておこう(笑)


























ほいでですな、じつは中崎町のキャンドルナイトにかかるイベントは、じつはこれだけじゃなくて、講堂のなかででも、素敵なことがたくさん行なわれていたのでした。

それについては、半日後にエントリーします~。今日はもう、限界☆
次エントリー、マヨくんが大活躍の巻です(笑)



第1回中崎町キャンドルナイト(済美小学校 跡)
大阪市北区中崎西1-6-18

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