2009/12/23

老松の画廊でなぜかサムゲタン・パーティ☆

以前、西天満にあるトルコ・キリムの専門店「SUFi(スーフィ)」のことをエントリーしたのですが、それ以来、オーナーのオスマンや奥さんのトモエさんと仲よくさせてもらってます。


で、いろいろと絡んでいるうちに、SUFi(スーフィ)さんが仲よくされているご近所さんの画廊の「天野画廊」さんで忘年会を兼ねてサムゲタン・パーティをやるよ!と聞いて、コリアン料理大好きの僕が万障繰り合わせて行かないわけないじゃないですか☆

ちなみに、天野画廊さんのサイト、あります。

http://www.eonet.ne.jp/~amanogallery/

画廊がたくさん集まってる老松にあって、現代美術を主に扱っておられる画廊です。絵画でも彫刻でも、なんでもござれ。SUFiのトモエさんのおねえさんは、こちらで陶器の個展をやったりするんだとか。
現代美術は頭でっかちなのはキライだけれども、感覚にビシビシ訴えてくるものは、大好き☆
ちょこちょこお邪魔して、そういう逸品に出会ってみたいもんです。
現代美術は、画廊のオーナーさんの眼力勝負ってところもあるので、30年間もこの地で画廊をされているということは、それだけ眼力があるってことですね。
耳で美術を把握するのは大キライです。ちゃんと、眼で見て、身体で感じてナンボやと思います。


それはさておき、画廊でサムゲタン・パーティって、なんちゅー組み合わせ?(笑)

行ってみると、ビルのなかの一室にある、そこが画廊だとはちょっとわからない、隠れ家的な画廊です。

こんなところ。




画廊でサムゲタンなんか出して、匂いとか大丈夫なんやろか?と、大きなお世話的心配をしてたんですが、当然ながら、作品はすべて撤去され、そこは単なる宴会場と化していたのでした(笑)

すでに、数人、集まってます。




で。真ん中に、デーンとサムゲタンが鎮座しております。




もうね、毎年恒例らしいです。
この日のために、良質な朝鮮人参をネット・オークションで落札し、鶏を仕入れ、ナツメやら銀杏やらその他諸々仕入れ、オーナーの天野さんが自ら腕を奮い、振る舞われるそうです。
日頃お世話になってる方々に、というわけです。
ほら、ご馳走って、走りまわるって書くやないですか。あっちこっち走りまわって、これを食べてもらいたい!ってものを集める。これ、まさに、ご馳走ですね。

僕は、初めてお目にかかるので、お世話されたわけでもしたわけでもないんですが、そういう人たちでも、快く迎えてくれはりました。

昼の3時から夜の9時まで、好きな時間に来てくださいという、ゆる~い宴会で、木戸銭500円を納めれば、キムチやらシナチクやら、いろんな方々が持ち寄ったものを思い思いに食べて、持ち込みの酒ももちろんオッケー。
入れ替わり立ち替わり、いろんな人が現れて、30年の人の繋がりを感じさせます。

このフレーズに、偽りなしってかんじです。




そして、その間も、オーナーの天野さんは、せっせとサムゲタンをつくり続け…、あんまり見たことがないので、つくられているところをじっくりと拝見してしまいました☆

丸1匹の鶏に、朝鮮人参やらナツメやらニンニクやらを腹に詰めていきます。




圧力鍋で、ええかんじに煮込んでいきます。




ほいで、できあがって、お皿に盛りつけ☆ スープがこれまた美味いのですよ☆




で、食べる。美味☆ 破顔一笑☆
滋味深くて、身体の芯からあったまって、たとえようもなく美味いです。優しい味です。



いやいや、不意打ちのクリスマスプレゼントをサンタさんからもらった気分です。
また来年も来よう☆

というまえに、ちゃんと画廊が開いているときに、あらためて来なければっ!
画廊なのに、サムゲタンの写真ばっかりでは申し訳なさすぎっ(笑)





天野画廊
大阪市北区西天満4-2-7 昭栄ビル1F-20
tel. 06-6364-0784
HP http://www.eonet.ne.jp/~amanogallery/

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