2010/01/29

A4判の印刷物は16倍の大きさの紙に一度に印刷してから、16枚に裁断します


ネット経由で利用したことがあるのですが、お店が、大阪市の北区に、しかも思いっきり僕の行動範囲にあるとは知りませんでした。

チャリを走らせていたら、たまたま見かけて、会社名を見て、そーいえばネット経由で印刷を発注したことがあるなあ、と、思い出したのでした。

そのサイトは、今、調べてみると閉鎖されているみたいで、ということはオンライン入稿できないってことなのですかね?

オンライン入稿のいいところは、いうまでもなく、データを持っていったり持ってきてもらったりする手間が省けること。そして安いことです。
ただ、データに不備があったりすると、そこで作業が止まったまんまになってしまったりして、ちょっと面倒なことになります。

そういうことを考えると、すぐに行けるところに印刷屋さんがあるというのは、そういう仕事をしている人にとっては、オンライン入稿よりも、はるかに便利です。
ネットだと、ヘタすると中国に印刷が発注されていて、途中での変更やらにかなりの力を要することがあったりするしね…。

その意味で、かつてネット経由でお付き合いのあった多聞印刷さんがチャリですぐの場所にあることを知ったのは、僕にとっては僥倖でした。

写真は、紙業メーカーから仕入れた紙を裁断するために、機械に取り込んでるところですな。
ここまで大きなロールは久しぶりに見ましたが、たとえばA4サイズの印刷物だと、このロール紙から縦横4倍ずつのサイズの紙に裁断して、一度に16枚を印刷し、最後に16枚のA4紙に裁断します。そうすると、オフセットの機械を1回まわすだけで16枚ができあがる寸法。
○○万円で購入した印刷機械を減価償却まで○○回まわして…、ってのが印刷屋さんの基本的な儲けの計算方法ですから、A4を16枚印刷するのに16回も機械を回していたのでは、商売になりません。





多聞印刷(株)
大阪市北区天神橋3丁目1-37
tel. 06-6358-3412

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