2010/03/12

西天満のおなじブロックにトルコ・キリムのお店が2軒あって、とっても紛らわしい件



羊と紡ぎの情報誌「SPINNUTS」でトルコ・キリムのお店が紹介されていて、それがなんと大阪市は北区の西天満だったので、近所やん!と思ってチャリを走らせると、赤地に左弦の月と星が描かれたトルコ国旗を掲げてるお店が視界に入ってきたので、ここか~、と、チャリを走らせてお店のなかに入ったのでした。

で、スピナッツに載ってましたよね~、と、トルコ人の店主らしきオッサンに声をかけると、怪しげな日本語で、そうね~、いろんな雑誌が取材に来るね~、などと適当なことを言われ、ん?と思いながら話を続けていると、どーもこれは違うような…、と、ある疑念にとらわれるようになり、ま、それでもさらに話を続けていたのです。

ほいで、約1時間後、たしかにここは西天満にあるトルコ・キリムのお店だけれども、スピナッツに載っていたお店とは違う!ということが判明したのでした(笑)
トルコ人が、とはいわないけれども、イスラム系の商人で、しかも日本で商売してる人って、テキトーな人が多いからな(笑)

スピナッツで紹介されていたお店は、隣のブロックにある、「SUFi(スーフィ)」というお店で、ここは、「Galeri mihri(ガレリ・ミヒリ)」…。
しかし、なんだって、西天満の、老松町の、裁判所の裏の狭いエリアに2軒もトルコ・キリムのお店があるのか!
局地的ブームですかいな???


ほいで、北区は西天満の老松町にもう一個あるトルコ・キリムのお店(ああ!ややこしいっ!)は、「Galeri mihri(ガレリ・ミヒリ)」。べつにエントリーする気はなかったんですが、これもなにかの縁なので、エントリーしておこうかと。

キリムのなんたるかについては「SUFi(スーフィ)」のエントリーで書いたので、ここでは省略。

先に紹介した「SUFi(スーフィ)」がクリエイター寄りの匂いをさせているお店であるのに対して、こちらは外商チックというか、もちょっとビジネスの匂いがしますな。どちらかというと、こちらのほうが、イスラム商人っぽい。

キリムも2畳~3畳くらいの大きさになると結構な値段がしますが、このお店、値札を見ると、軒並み40万円の値が…。結構なお値段ですが、どれもこれも判で押したように40万円だったので、まあ、正札はあってないようなもの、こっから値引きを繰り出して、割安感を出す作戦かと(笑)

買う気はないんだけど、店主のユルックさんと話し込んでいると、チャイが出てきましたです。チャイといってもストレート・ティーですが、そうやってゆっくり商売をしていくところなんざ、外商チックというか呉服屋チックというか、ちょっと笑ってしまいます。

ただ、こちらのお店のほうが、アクセサリーやらキリム以外、ファブリック以外のものがたくさん置いてあって、ブラッと眺めるぶんには楽しいかも。







内装の雰囲気は、中津のチャイ屋さん「カンテ・グランデ」に似てます。


話し込んでたら、お茶が出てきました。



おなじエリアに2軒あるといっても、客層も商売の仕方も違うので、過剰な競争原理が働くとは思わないけれども、上手いこと棲みわけできてるようなので、ユーザーにとっては嬉しいことかもしれませんね。 








トルコ・キリムの店「Galeri mihri(ガレリ・ミヒリ)」
大阪市北区西天満4-9-20
tel. 090-7097-0018
10:00-19:00
日休み

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