2013/10/23

梅田にびっくりドンキーができて、SUFiのトルコキリムがインテリアに使われている件








トルコキリムといいまして、なんと言えばいいか、トルコのあのあたりの遊牧民の伝統的な手織りの織物があります
ラグに使ったり。トルコにかぎらず、中東一帯にありますね。
工房で織られたペルシャ絨毯が王族や富裕層にもてはやされた一方で、キリムは、一般の民草のための敷物として織られてきたもので、絨毯のように毛足がなく、薄くて固くて、平べったい。素材は主にウール。

キリムは、もともとが遊牧民の嫁入り道具のひとつで、それこそ家庭で織られていたものだけれども、すでに遊牧民というか遊牧という生活スタイル自体が絶滅しかかっているし、それに伴って、キリムを嫁入り道具として持参するという文化も、廃れてしまっています。
でも、だからといって、工場でキリムが生産されているかというとそうではなくて、やっぱ、生産の現場は家内制手工業というか、手織りの一点物が生産されてます。

というようなことを、僕はどこで教わったのかというと、西天満に居を構えていたトルコキリムの専門店「SUFi」です。老松の美術ロードの一角にありました
そこの店主であるオスマンとトモエさんご夫婦とは、縁あって仲よくさせていただくようになり、TJWKの販売のお手伝いまでしていただくようになりました。
さて、ここまで過去形で書いているのはなぜかというと、「SUFi」は、この春、西天満を離れ、イスタンブールに移転しちゃったのですね。
それ以降、西天満に遊びにいく拠点がひとつ減った僕はまんじりとした時間を過ごしているわけですが、つい先日、イベント販売のために来日していたオスマンとめでたく再会。彼、今は、イスタンブール店の経営とともに、一定期間来日して、日本中でキリムを売り歩いています。

ほいでです。ここからが本題。
なんか、巡り巡って、ハンバーグのびっくりドンキーが、オスマンから大量にキリムを買わはったそうです。
お店のインテリアに使うのだとか。
びっくりドンキーにキリム? 一見変な組み合わせですが、行ってみると、店内のあちらこちらに、オスマンのキリムが使われてます。馴染んでないわけでもない。ま、バイトの店員さんに聞いてみたら、まったく知りませんでしたが(笑)

梅田の東急インの横の郵便局が入っている合同ビルの2階がフードコートみたいになっていて、そこにびっくりドンキーが入ってます。フオードコート自体が今月オープンしたらしく、そんなの全然知りませんでした。
来日したトルコ人に、梅田にびっくりドンキーがオープンしてるよ!と教えられるという…。

僕みたいな年齢でびっくりドンキーに行くことはなかなかないことですが、ファミリー層の方はぜひ、お子さん連れて、梅田のびっくりドンキーへ。ちなみに、梅田初出店です。
場所はこちら。
http://www.bikkuri-donkey.com/shop/bm_shop.html?cond1=1720

座面カバーやら壁掛け、キャッシャー前の敷物など、いろんなところに、オスマンのキリムが使われてます。


びっくりドンキー 堂山店
大阪市北区堂山町1-15 大阪合同ビル2F
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